2017年10月31日火曜日

日本共産党名古屋市議団主催 シンポジウム「2022年名古屋城天守閣木造化 まだ止められる」のお知らせ

 日本共産党名古屋市議団が主催して「2022年名古屋城天守閣木造化 まだ止められる」のシンポジュウムが行われます。ぜひともご参加願います。


2017年10月30日月曜日

「標的の島 風(かじ)かたか」上映会のお知らせ

「標的の島 風(かじ)かたか」上映会がうりんこ劇場にて行われます。ぜひともお出掛け願います。



2017年10月29日日曜日

「秘密法と共謀罪は廃止!!」連続学習会のお知らせ

 秘密法と共謀罪に反対する愛知の会より連続学習会の案内が届きました。ぜひとも参加をお願いします。


2017年10月28日土曜日

第13回地域人権問題全国研究集会開催のお知らせ

 第13回地域人権問題全国研究集会が11月17日(金)~11月18日(土)に行われます。9条の会の「小森陽一」さんの記念講演があります。ぜひともお誘いあわせの上、参加をお願いします。



2017年10月27日金曜日

昭和区「憲法学習会」のお知らせ

昭和区「憲法学習会」が開かれます。2020年新憲法試行をめざすと改憲への動きが強まっています!安倍改憲を許せば、9条の改悪、日本がふたたび「戦争する国」に・・・
憲法を学び、安倍9条改悪NO!の署名を広げ、「改憲反対・平和憲法守れ」の世論を大きくしましょう。!








2017年10月26日木曜日

名古屋第一法律事務所設立50周年プレ企画のお知らせ

 名古屋第一法律事務所設立50周年プレ企画が開催されます。「安倍改憲の新局面と日本の進路」のテーマで一橋大学名誉教授の「渡辺治」さんの講演があります。ぜひご参加をお願いします。


2017年10月25日水曜日

天白平和委員会「上映会」のお知らせ

 天白平和委員会が「This is a 海兵隊」の上映会をおこないます。ぜひお出掛け願います。




総選挙の結果について 愛知県委員会が声明

第48回総選挙の結果について


               17年10月24日 日本共産党愛知県常任委員会

(1)

 10月22日投開票の第48回総選挙で、共産党は、小選挙区では、沖縄1区で赤嶺政賢候補の当選をかちとり、「オール沖縄」の議席を守りました。比例代表選挙では、前回獲得した20議席(606万票、11・37%)から、11議席(440万票、7・91%)への後退となりました。
 一方、市民とともに共闘した立憲民主党は改選議席を3倍以上に伸ばす54議席、社民党は2議席を獲得し、野党共闘が確かな成果をあげました。野党共闘に分断と逆流を持ち込み、自民、公明は議席の3分の2を占めましたが、自民党が得た比例票は33%(有権者比17・3%)すぎず、全議席の61%の議席を得たのは、大政党有利に民意を歪める小選挙区制による「虚構の多数」にすぎません。
 比例東海ブロックでは、もとむら伸子氏が当選をかちとりました。しかし、目標とした「現有2議席を確保し、3議席以上」とはならず、前回より1議席減としました。小選挙区では、党候補は議席には及びませんでしたが、野党の統一候補として、立憲民主党の3区の近藤昭一氏、5区の赤松広隆氏が議席を獲得し、1区の吉田つねひこ氏も比例で当選し、立憲民主党は比例で4議席を確保しました。比例では、自民党は改選議席と同数の8議席でしたが、公明党は比例で1議席減の2議席、維新の会は2議席減の1議席となりました。希望は新たに5議席を確保しました。
 日本共産党の愛知県での比例票は、21万8809票(得票率6・71%)を獲得し、前回総選挙の比例票に対し、得票率を3・16ポイント減らし、得票も8万9291票減らしました。小選挙区選挙では、24万1466票を獲得し、前回総選挙に対し、比較できる11小選挙区では、ほぼ同数となり、6選挙区で前回選挙を上回っています。
 日本共産党と候補者に一票を寄せられたすべての有権者に心からお礼を申し上げます。また、風雨の中、昼夜分かたず奮闘された、すべての支持者のみなさん、応援してくださった無党派の市民のみなさん、「しんぶん赤旗」読者、後援会員、党員のみなさんに心からの敬意と感謝を申し上げます。
 今回の総選挙で、日本共産党が議席を減らしたことは、たいへんに残念な結果であり、力不足を痛感しています。同時に、市民と野党の共闘は、先の参院選を超えた大きな発展がありました。
 個別の候補者ではなく「比例は共産党」という一致点が市民に広がり、比例で日本共産党の支持を広げるための市民との共同の会議や独自の宣伝、新社会党や緑の党などの他党派や市民連合に参加しているママの会、大学生などのメンバー、無党派の女性や青年などが屋内・屋外の日本共産党の演説会に応援弁士として参加し、党のセンターで積極的に支持を広げる電話がけを行いました。
 自公とその補完勢力を少数に追い込むことはできませんでしたが、衆院選での初の挑戦であり、多くの「共闘の絆」「連帯の絆」という「財産」を生み出し、未来に生きる貴重な1歩をつくったと思います。今後の国政選挙で、さらに市民と野党の共闘を大きく発展させ、自公とその補完勢力を少数に追い込むため全力をあげる決意です。

(2)

今回の総選挙は、憲法破壊、国政私物化、民意無視の安倍政権が、「森友・加計疑惑」隠しと政権延命を狙って、臨時国会を冒頭解散し、小池都知事によって、自公の新たな補完勢力である「希望の党」の創立と、民進党の合流という共闘つぶしの逆流が生まれる大激動の情勢のもとで行われました。
 日本共産党は、共闘の大義を高く掲げ、立憲民主党がつくられる中、市民と野党の共闘の流れを再構築して、全国で67の小選挙区、愛知では、1区と5区で日本共産党の候補者をおろし、愛知では15選挙区中、13の選挙区で野党共闘の候補者を一本化してたたかいました。マスコミは選挙戦を3極の対決構図とえがきましたが、「自民、公明とその補完勢力」対「市民と3野党の共闘」という2極対決こそが選挙の真の対決構図でした。筋を通し、ブレずに共闘を貫く日本共産党への注目と支持が広がり、選挙最終盤に向けて、保守層や無党派層をはじめ、これまでになく広範な方々から「比例は日本共産党」との声がわきおこりました。
 自公とその補完勢力の幹部が繰り返し来県し、必死の訴えをする中、日本共産党は、志位委員長、小池書記局長、市田副委員長が来県し、幹部・候補者を先頭に、市民と3野党の共闘で、安倍暴走政治にストップを、共闘の要である日本共産党の躍進を、と訴え抜きました。どの街頭演説も多くの聴衆があつまり、日本共産党への新たな共感と期待の高さを示しました。
 政治論戦では、安倍暴走政治に退場の審判を下し、日本の政治を国民の手に取り戻そうと、外交、経済、原発、憲法、核兵器の5つの柱で日本改革のビジョンと、日本共産党への1票の値打ちを訴えぬきました。また、ネット選挙も、先の参院選以上に、様々な動画の発信、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用に創意工夫をこらし、新しい層への支持の広がりをつくりました。

(3)

 今回の選挙は、解散から総選挙の投票まで1カ月と短期間しかなく、マスコミなどで、選挙戦の真の対決構図が伝えられない中、選挙戦最終盤まで4割の方が投票先を決めていないなど、多くの有権者が投票先を迷い、模索していました。
 それだけに、多くの有権者に、2極対決という選挙戦の真の対決構図と市民と野党の共闘を貫く、ブレない政党の日本共産党の対案、値打ちを、一刻も早く届け、対話と支持を広げる活動が必要でした。党の訴えが届いた街頭での反応や、対話での支持の広がりが高かっただけに、比例代表で全国850万票にふさわしく愛知で43万票の得票目標をやりあげるにふさわしい宣伝と対話・支持拡大が求められましたが、必要なテンポ・規模を確保できませんでした。
 この根底には、得票目標をやりきる構えと公示までにやりぬく取り組みをはじめ党の自力の不足の問題があります。対話・支持拡大は、4年前の衆院選の到達とほぼ同じであり、得票目標を実現する規模には大きく及びませんでした。この間一貫して、党の自力を強めることに努めてきましたが、残念ながら、3年前の総選挙時と比べて、党員も、「しんぶん赤旗」読者も、後退させたままで、選挙をたたかいました。今後いっそう「支部を主役」にして党の自力を強める活動に全力をあげる決意です。今回の選挙結果について、党内外の意見を組みつくし、次の中央委員会、県委員会で選挙の教訓を明らかにし、今後の活動に生かすようにしていきます。

(4)

 残念ながら、自公とその補完勢力が国会の多数を占め、憲法破壊、国政私物化、民意無視の暴走政治をいっそうすすめようとするでしょうが、国民との矛盾はいっそう増し、日本共産党の役割が今まで以上に重要となってきます。
 日本共産党は、新しい国会で、総選挙で獲得した議席を力に、市民と野党の共闘をいっそう前進させ、憲法9条改悪、消費税増税など安倍暴走政治にストップをかけ、日本の政治を変えるため、選挙中に訴えた公約実践に全力をあげます。
 日本共産党は総選挙の結果を踏まえ、すやま参院愛知選挙区予定候補や県議、名古屋市議など地方議員を先頭に、再来年に予定されている、統一地方選、参院選で大きく躍進するため、中央委員会常任幹部会が提起した二つの活動、共産党をまるごと支持してもらえる方を広げていく活動と強く大きな党をつくり、自力を強める活動に全力をあげる決意です。







2017年10月24日火曜日

総選挙の結果について「日本共産党中央委員会常任幹部会」が声明

総選挙の結果について日本共産党は常任幹部会声明をだしました。ぜひ御一読願います。

総選挙の結果について

                                                       10月23日 日本共産党中央委員会常任幹部会

(1)

 10月22日投開票が行われた総選挙で、日本共産党は、小選挙区では、沖縄1区で赤嶺政賢候補の当選をかちとりました。「オール沖縄」のみなさんの力を総結集した結果であり、大きな勝利です。
比例代表選挙では、前回獲得した20議席(606万票、11・37%)から、11議席(440万票、7・91%)への後退となりました。たいへんに残念な結果です。全国の支持者、後援会員、党員のみなさんには、大奮闘していただきました。多くの方々から「比例は共産党」という激励もいただきました。それらを結果に結びつけることができなかった原因は、私たちの力不足にあると考えています。
総選挙の教訓と総括は、党内外のみなさんのご意見に真摯に耳を傾け、次の中央委員会総会で行います。
ご支持、ご支援いただいたみなさんに、心から感謝するとともに、次の国政選挙では必ず捲土重来を期す決意です。

(2)

 今回の総選挙で日本共産党は、市民と野党の共闘を成功させることを、大方針にすえて奮闘してきました。日本共産党、立憲民主党、社民党の3野党が、市民連合と7項目の政策合意を結び、協力・連携して選挙をたたかいました。立憲民主党が躍進し、市民と野党の共闘勢力が全体として大きく議席を増やしたことは、私たちにとっても大きな喜びです。
私たちは、総選挙直前に、民進党が希望の党へ合流するという重大な逆流が生まれたもとでも、市民と野党の共闘を揺るがず断固として追求しました。共闘勢力の一本化のために、全国67の小選挙区で予定候補者を降ろす決断を行い、多くのところで自主的支援を行いました。この決断が、共闘勢力が全体として議席を伸ばすうえで、その貢献となったことは、選挙結果がはっきりと示しています。今回の対応は、安倍政権の暴走政治を止め、日本の政治に民主主義を取り戻すという大局にたった対応であり、大義にたった行動であったと確信するものです。
この選挙では、3野党と市民が連携・協力して選挙戦をたたかうなかで、全国のいたるところで「共闘の絆」「連帯の絆」がつくられ、私たちはたくさんの新しい友人を得ることができました。これは今度の総選挙で私たちが得た最大の財産であると考えます。日本共産党は、この財産を糧として、市民と野党の共闘の本格的発展のために引き続き力をつくすものです。

(3)

 総選挙の結果、自民党・公明党は議席の3分の2を占めましたが、これは希望の党という自民党の新しい補完勢力が、野党共闘に分断と逆流をもちこんだ結果にほかなりません。自民党がえた比例得票は33%(有権者比17.3%)なのに、全議席の61%の議席を得たのは、もっぱら大政党有利に民意を歪める小選挙区制がもたらしたものであり、「虚構の多数」にすぎません。
総選挙で、日本共産党は、安倍暴走政治への審判を正面からよびかけるとともに、安倍政権を退場させた後にどんな日本をつくるのかについて、外交、経済、原発、憲法、核兵器――5つの柱で日本改革ビジョンを訴えました。どの問題も、今日の日本が直面している焦眉の課題と切り結んで、安倍政治に対する真正面からの対案を示したものであり、わが党ならではの先駆的なものだったと確信しています。
新しい国会で、総選挙で掲げた公約を実現するために、知恵と力をつくすことをお約束いたします。市民と野党の共闘を発展させ、憲法改悪阻止をはじめとした各分野の国民運動を前進させるために、全力をあげる決意です。

(4)

 市民と野党の共闘を前進させながら、いかにして日本共産党の躍進をかちとるか――これは、新しい努力と探求が求められる課題となっています。私たちは、総選挙の教訓をふまえ、次の2つの内容での努力と探求をすすめる決意です。
 第一は、日本共産党の綱領、歴史、理念をまるごと理解してもらい、共産党をまるごと支持してもらえる方を広げていく活動を抜本的に強めることです。こういう努力を日常的に行うことこそ、情勢が目まぐるしく大変動し、複雑な流れが交錯する今回のような政治戦にあっても、日本共産党の支持を着実に広げていく一番の力になります。第27回党大会決定では、「綱領を語り、日本の未来を語りあう集い」を、日本列島の津々浦々で開くことを呼びかけています。この党大会決定の実践に、全党のみなさんが生きた言葉、自らの思いを重ねて、大いに取り組むことを、心から呼びかけるものです。
 第二は、日本共産党の自力を強めること――党員拡大を根幹にした党勢拡大にとりくむことです。私たちは、党大会決定を踏まえ、総選挙勝利をめざして、党員と「しんぶん赤旗」読者を拡大する運動にとりくんできました。全党のみなさんの大きな努力が注がれましたが、残念ながら、3年前の総選挙時と比べて、党員も、「しんぶん赤旗」読者も、後退させたままで、この総選挙をたたかうことになりました。
 次の国政選挙、2019年4月の統一地方選挙での反転攻勢にむけ、全党のみなさんが、草の根から「集い」を開き、広範な国民と日本の前途を語りあい、党を強く大きくする活動にとりくむことを、心から訴えるものです。




  (写真)当確の報道で、バンザイ三唱をする赤嶺政賢氏(左から5人目)と支援者ら
                                           =22日夜、那覇市


2017年10月23日月曜日

2017年10月22日日曜日

全国革新懇交流集会のお知らせ

 11月18日全国革新懇交流集会が、愛知県で開かれます。ぜひとも多くの方が参加して下さることを期待しています。





2017年10月20日金曜日

87歳不破さんもフル回転

不破哲三前議長も3度街頭に立って演説を!「マスコミの予測はでているが、決めるのは投票する皆さんだ」と呼びかけています。



新聞広告

    10月20日『日本経済新聞』です。
森ゆうこさん、古謝美佐子さん、中島岳志さん、橋口昌治さん、浜矩子さん、阿部一美さん、そして池田香代子さん。
応援メッセージ、ありがとうございます‼︎   

                        #比例は共産党




2017年10月19日木曜日

平松前大阪市長も共産党候補を応援 日本共産党へ期待高まる!!

-平松前大阪市長が昨年の参議院選挙に続いて、日本共産党候補を応援-


平松邦夫・第18代大阪市長がJR鴫野駅前で大阪4区の日本共産党の清水ただし候補(比例重複)の応援へ
 平松さんは「大阪市長時代、市議として活躍されていた清水さんらから、えらい怒られた」(笑)ときりだし、「自民圧勝など、そんなあほな」「維新もテレビでよぉこんなウソつくなあ」と思うなか、「清水さんがすごいのは市民の目線でものごとを見て、市民の言葉で国の政治を語るところ」「維新が跳梁跋扈している大阪から『ここに本当の民主主義があるんや』という証明を」と力強く訴えました。
 清水さんは、「私は憲法を守る。消費税10%増税は許さない」「カジノよりも保育所を建てたい。特養を建てたい。市場や中小企業を応援する」とズバリ
 田村智子副委員長・参議院議員がかけつけ、前日大阪での安倍首相の演説を批判。ブレずに市民と野党の共闘を切りひらいてきた日本共産党の姿を縦横に語り、「比例は日本共産党へ」、その大波をおこすなかで清水さんの勝利をとよびかけました。 

                     #比例は日本共産党






自由党「山本太郎参議院議員」が共産党候補を応援


 自由党「山本太郎参議院議員」が共産党候補の応援に大阪・長野・東京へ

 
自由党共同代表の山本太郎参議院議員が大阪3区のわたなべ結さんの応援に渡辺義彦府連代表といっしょに住吉区・西成区を街宣しました。また、長野4区のもうり栄子さん、東京12区の池内さおりさんへ応援に入りました。日本共産党への期待が広がっています。


   わたなべ結さんと山本太郎参議院議員




            もうり栄子さんと山本太郎参議院議員



             池内さおりさんと山本太郎参議院議員




                       #比例は日本共産党


2017年10月18日水曜日

日本共産党比例候補「もとむら」さん天白区で奮闘

 10月16日(月)日本共産党の「もとむら」比例候補は、早朝の宣伝に参加し、夜は比例の演説会にも参加し、支持を訴えました。






                      #比例は日本共産党

2017年10月17日火曜日

緑区比例演説会に参加しました。

 10月16日(月)日本共産党比例演説会がが名古屋市緑区で開かれました。雨が降る中、大勢の聴衆が詰めかけ、熱い声援を送っていました。





                    #比例は日本共産党



2017年10月16日月曜日

赤旗10月号外第2弾ができました。

赤旗10月号外第2弾ができました。ぜひ御一読願います。


                       #比例は日本共産党

2017年10月15日日曜日

「もとむら」さんが愛知3区に入ります

 10月16日(月)に東海比例区候補者の「もとむら伸子」さんが、愛知3区入りします。日程は、下記のとおりです。ぜひお近くにご寄りの際は、ぜひ御参集ねがいます。





「もとむら」さん全力です! 
■8:00~8:30 植田駅前
■9:00~9:20  平針駅
■10:10~10:30 八事交差点
■10:50~11:10 御器所西友
■11:20~11:40 御器所交差点
■14:10~14:30 博物館前
              瑞穂区へ
   ※なお、交通事情等の理由により時間が前後する可能性があります。予めご了承
    下さい

■19:00~ 天白区比例演説会   於)日映文化ホール
                      ※地下鉄植田駅南
■19:30~ 緑区比例演説会    於)緑区役所講堂

                      #比例は日本共産党

2017年10月14日土曜日

2017年10月13日金曜日

日本共産党街頭演説会に参加しました。



 名古屋市の栄噴水前で行われた街頭演説会、愛知県内すべての日本共産党小選挙区候補者と、比例の3候補、そして立憲民主党の吉田つねひこ候補が訴えました。また、ゲストスピーカーとしてシンガーソングライターの五島良子さんが応援に駆けつけてくれまして、五島さんは、「共産党の議席がもっと多くて、発言時間がもっと持てたら、森友・加計疑惑を更に追及する力になった」と、日本共産党国会議員団が果たしてきたチェック機能としての役割を評価したうえで、その力をもっと強くするためにも共産党を伸ばそうと訴えてくれました。
 吉田候補は、共産党・社民党に降りていただいて感謝している。安保法は憲法違反。なくすために頑張るとあいさつ。
それぞれの候補者が、これまで活動してきた内容を中心にした、政策の訴え(平和、農業、核廃絶、原発ゼロなど)を話し、演説を聞いていた方たちからも、大きな声援が送られていました。
 志位和夫委員長の話した政策、実はそれほど真新しい政策ではありません。3年前の総選挙に提案した内容を前進させたものではあるのですが、それだけ3年前と今の状況が変わっていない、むしろ国政を私物化している安倍政権のもとで悪化していることの現れでもあります。さらに言えば、それだけぶれない政策を持っている政党だとも言えます。
 そんなぶれない日本共産党を、みなさんの力で大きくしてほしいと、そして発言力を増やしていただき、政府の悪政を止める力をつけさせていただきたいのです。

 そのためにも、今度の総選挙では、 #比例は日本共産党

2017年10月12日木曜日

演説会のお知らせ第2弾

 10月16日(月)午後7時30分から緑区役所講堂ホールにおきまして「日本共産党比例演説会」を行います。みなさんお誘いあわせの上ぜひご参加願います。




2017年10月11日水曜日

演説会のお知らせ

 10月16日(月)午後7時から天白区日映文化ホールにおきまして「日本共産党比例演説会」を行います。みなさんお誘いあわせの上ぜひご参加ねがいます。詳細は、続報でお知らせします。




2017年10月10日火曜日

総選挙きょう公示

「比例は共産」広がる期待 総選挙きょう公示

安倍政治退場の一番の力
候補者・支部・後援会 訴えに共感


日本の命運がかかった衆院選の公示(10日)を前にした9日、日本共産党は党幹部を先頭に、比例・小選挙区候補、党支部・後援会が「比例は日本共産党へ」と宣伝、対話・支持拡大に全力で取り組みました。「自公とその補完勢力」対「市民と野党の共闘」という「二極対決」の構図が鮮明になるなか、全国どこでも「ぶれない党」「大義を貫く党」=日本共産党の議席を伸ばすことが、安倍暴走政治退場の一番の力になるとの訴えに期待と共感が広がりました。


(写真上)東京ナースファンクラブの人たちとマイクで訴える小池晃書記局長と谷川智行衆院東京比例候補(その右)=9日、東京・新宿駅前


 日本共産党の小池晃書記局長の演説中にみるみる聴衆の人垣がふくれあがった、東京ナースファンクラブの「白衣の宣伝行動」。小池氏が参院選、衆院選での共産党躍進が野党共闘の推進力になったと紹介し、「政党の価値が問われる選挙です。共産党は市民との約束は絶対に裏切りません。皆さんの願いを政治に届けます。安倍政権を終わらせる選挙にしよう」と力強く訴えると、立ち止まった人たちから大きな拍手が起きました。
 各地の宣伝でも大判プラスターを掲げ、反響が広がっています。仙台市では「共産党は頑張ってるね」と声をかけていく女性など注目を集めました。
 自民党前職と希望の党元職と、日本共産党のもうり栄子候補の対決になっている長野4区での宣伝活動でも大きな反響が。自民党前職を長年応援してきたという男性からも「安倍首相のやり方はおかしい。孫のことを考えたら、共産党と、もうりさんに絶対勝ってほしい」との声が寄せられました。
 「私たちは選挙区候補をおろし、無所属で出る小沢さん(一郎前衆院議員、自由党代表)を推すことになりました。比例では日本共産党へ」と訴えているのは、岩手3区の日本共産党の支部と後援会。
 小沢氏の後援会幹部も「前回2万4000票をとった共産党が自主支援してくれるのだから、(比例は)共産党だろう」と歓迎しており、対話のなかでは小沢氏の熱心な後援会員の男性が家族と従業員の6人の比例支持を約束するなどの例も出ています。
 連日センターで対話に取り組む秋田市雄和支部では、「安倍さんの冒頭解散をどう思いますか」「おかしい。勝手ですね」などと対話が弾んでいます。仲間の集まりで「だれに入れたらいいのか」と話題になるという高齢の女性には、「戦争する国にさせてはいけない。日本共産党は市民と野党の共闘の信念を貫いています」と訴え。「小池(百合子)さんは自民党と同じことしかしゃべらない。共産党が頑張って、いけないことはいけないといってほしい。戦争は絶対にいけない」と支持を表明しました。

2017年10月9日月曜日

市民連合@愛知と政策協定

  市民連合@愛知と日本共産党昭和天白緑地区委員会は、政策協定を結びました。野党共闘して、5項目の公約実現へ全力をあげます。

2017年10月8日日曜日

市民アクション@愛知3区集会に参加しました

 10月7日、緑区の要池公園で行われた,市民アクション@愛知3区キックオフ集会に参加しました。雨が心配されましたがなんとかあがり、たくさんの人が集まりました。愛知3区の野党共闘の代表、立憲民主党の近藤昭一さんを始め、社民党、共産党、自由党、新社会党、緑の党、そして市民連合愛知、ママの会の代表の方、そして岩の上教会の相馬牧師もスピーチをし、憲法を守り、平和を守るために、10月22日の選挙の大切さを周りの人に伝えようと声を挙げました。